センズリ鑑賞のリクエストに応えて筆おろしをしてもらう事に

 唯一無二の親友から教えてもらった、出会い系でのセフレの作り方でアラサーの女性と知り合いました。
もしかしたら、これが童貞卒業の布石になるかもしれない。
通話をしながら、いつしかそんな思いが脳裏をよぎる状態でした。
綺月さんの、しっとりと落ち着いた大人の女性の声に、アラフォーの心はトキメキすら感じてしまっていました。
黒い下着を着用しているバツイチの人。
「離婚してから、大人のお付き合いは?」
「主に、自分だけ!オナニーだけなんですよ」
「それじゃ、利き腕が恋人なんだ」
「ふふっ、そうね。今も、優しく弄ってるの」
「マン汁がたくさん?」
「出ちゃってる…エッチな指示出してくださる?」
「パンツを脱いで足を広げ、皮を剥いてクリちゃんを刺激してみて」
「はぁ、いい…はぁっ・・感じちゃうよ」
妖艶かつ淫靡な声の響きに、アラフォーの心の中のさざ波が強まっていきます。
いつしか、ムスコが元気よく立ち上がり始めていました。
「基くんも、大きくなってるの?」
「綺月さんの声を聞いていたら、いつの間にかギンギンに」
「とってもエッチ…想像すると凄い変な気分に」
そこから彼女は、究極的に乱れ始めてくれました。
圧倒的に、相手にリードされつつオナニーをしたという感じでした。

 

 綺月さんと、順調な交流を続けられるようになりました。
エッチ過ぎる大人の交流。
時間が合えば、通話をしてオナニーを楽しみ合う。
相互オナニーで親睦を深めあっていけました。
そして、テレビ電話の出番です。
センズリ鑑賞したいというリクエストに応え、綺月さんに思い切り見せ付けてやりました。
童貞のフルオッキのジュニアを。
彼女満足そうな吐息を漏らしつつ、乱れ続けてくれました。

 

 関係を重ねれば、やはりエスカレートするのが、男女の関係のようです。
いつしか綺月さんの、アラサーの艶かしい肉体も見ながらオナニーをするようになってしまっていたのですから。
2人の関係は、断然近づいていました。
そして深まっていました。
「どうしても、筆おろしして欲しいって、最近では考えちゃってて」
本音を吐露すると「私の体でいいの?若い女の子じゃなくて、私で?」って聞いてきます。
「もちろん、綺月さんだからこそ、心が乱れますからね」
彼女、優しく笑った後に「待ち合わせすることは可能よ」と、答えてくれたのです。

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